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一般社団法人
協創リハビリテーションを考える会
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脳卒中患者・家族と医療職・福祉職で
ともに考え進むリハビリテーション
私たちは可能性を封じ込めない
ともに 思い描くゴールに向かって ・・
ともに QOLの充実を奏でていく・・・
脳卒中等にならない環境、なっても頑張れる環境を
ともに 思い描くゴールに向かって (共想)・・・
ともに QOLの充実を奏でていく(協奏)・・・
ともに 思い描くゴールに向かって (共想)・・・
ともに QOLの充実を奏でていく(協奏)・・・
より良いリハビリテーションの探究
日々の実践
QOL(生活の質)の向上
ともに 思い描くゴールに向かって (共想)・・・
ともに QOLの充実を奏でていく(協奏)・・・
”協創リハビリテーション”とは?
今後、リハビリテーションはICTや再生医療などと連携し急速に発展するすことが期待されています。しかしその効果は未だ不確実で情報も混とんとしています。
そのような中にあって、現在の治療法に新たな技術を活用して、患者・家族と医療・福祉職が協働して創り実践する、納得性の高いリハビリテーションの総称が
「協創リハビリテーション」です。
私たちのミッション
:患者・家族と医療職・福祉職等とのより良いコミュニケーションを通じて
『より良いリハビリテーション』を促進します。
相互理解とプロセス重視
患者・家族と医療職・福祉職との連携を強め、
リハビリテーションに対する理解を深め、
先端技術の情報共有にも努めます。
そのうえで目標とプロセスを大切にします。
その人にとっての最良な状態(ゴール)を実現する。
そのためには、 患者・家族と医療職・福祉職士等が
「携える」、「学ぶ」、「実践する」、「高める」
といった好循環が大切であって、ゴールのための次の
ステップに向かって、共により良い方法を「選ぶ」ことを
繰り返していく必要があります。
納得性の高い選択
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