東京女子医科大学やデンソー、日立製作所などは東京女子医科大学に「スマート治療室」を設置したことを発表しています。。
スマート治療室は、IoT(インターネット・オブ・シングズ)を活用して各医療機器を連携させ、患者の生体情報などを統合的に表示させたり、保存できるようにています。5大学と11社が参加するプロジェクトによってによって実現しました。リハビリ分野においても同様の仕組みの応用、開発、普及が望まれているところです。
https://www.innervision.co.jp/report/usual/20190503
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